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第62号 (平成20年9月5日) |
『「人間業」宿業の歴史 』 |
宗祖親鸞聖人は煩悩具足の凡夫、煩悩成就のわれらと言われています。
それは、私の心の中は煩悩は欠け目なく完成している。言い換えれば私の存在は煩悩によって出来ていると言っても過言ではありません。
「貪りの心、怒りの心、痴癡の心、愛しみ憎しみの心など何一つ具わっていないものがないのです。」「盗みの心。他を傷つける心、騙し心なども全て具わっています。」
宗祖の御和讃に
「論主の一心ととけるをば
曇鸞大師のみことには
煩悩成就のわれらが
他力の信とのべたもう」(高僧和讃曇鸞章より)
人間業の業(ごう)をぎょうと読むことが出来ます。
職業のしょくぎょうのぎょうです。又職業と同じことです。そこに生き、生かされていく業、仕事でもあるわけです。
どんな職業にも悩みがあります。そして悲しみがあります。それを人間悲ともいうと教えられています。
「うみかわにあみをひき、つりをして、世をわたるものを、野やまに、ししをかり、とりをとりとりていのちをつなぐともがらも、あきないをもし、田畑をつくりてすぐるひとも。ただおなじことなりと。さるべき業縁のもよおさば、いかなるふるまいをもすべしとこそ、聖人はおおせそうらいし」(歎異抄第十三章)
どうにかなるようで、どうにもならないのが人間の生活です。助け合わなければならない人間生活が、傷つけ合わずに生きていけないのも人間です。
一度機縁が熟すれば、何事もするのですから、私のこころが悪いから行い、良いから行わないではないと言うことを重く受け止めて生活することが大切なのだと改めて教えられました。
例えば夫婦兄弟における人間関係に於いても、親子なるゆえに、夫婦の故に愛し合わずにおれないし、また憎しみあうこともあることをわすれてはいけません。思いやりの心で助け合って、慎んで生きることを宗祖親鸞聖人は仰せられたのでした。(結)
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報恩講とは宗祖親鸞聖人の祥月命日であり、浄土真宗の寺院・門信徒にとってもとも大切な行事です。
親鸞聖人は1262年(弘長2年)の11月28日、90歳の生涯をとじられました。浄土真宗の御教えを明らかにしてくださった聖人の徳を偲んで毎月28日に、お念仏の集まりが行われました。さらにこれが大きく広がり、覚如上人によって法会の基本となる形が出来ました。この法会の集まりを「講」と言い、聖人のご恩を報い、お念仏を一層有難くあじあわせていただこうということから「報恩講」と呼ばれるようになりました。
慧林寺では9月16日(火)から19日(金)まで厳修いたします。また本年度は19日の午前11時から慧林寺第三世坊守光雲院一周忌法要を、特別永代経、門信徒追悼法要と併せて厳修させて頂きます。この尊い御勝縁に、亡くなられた方を通じてご先祖のお心を偲びつつ、本願念仏に偶う良き縁と致しましょう。 |
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来る9月19日(金)午前11時から第三世坊守一周忌法要と特別永代経法要を併修させて頂きます。特別永代経を申し込まれている皆様には別にご案内申し上げます。
尚、近年物故者追悼法要に当たる方には重複のご案内となりますのでご了承ください。
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8月13日〜16日迄の4日間は僧侶が控えております。
時間午前7時半〜午後7時迄です。平常は、午前七時半〜午後六時迄、お経のご希望の方は連絡が必要です。
◎納骨壇お持ちの方へ
平成20年度分の管理費を納入ください。
1年間管理費 5,000円 |
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真宗門徒にとりまして何よりも大切な法会であります報恩講が厳修されます。御檀家の皆様には大変厳しい状況の中、なにとぞ報恩講志納入にご理解、御協力をお願い致します。また、今回は第三世坊守一周忌法要のため一戸平均 壱萬円の御志納をお願い致します。納入には、地区の役員様が集める場合と寺か僧侶に預ける場合、又役員も僧侶も御伺い出来ない御檀家様には郵便振替用紙を同封しております。すでに頂いております皆様には重複をお許し下さい。
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■平成20年度 婦人会報恩講及び婦人会員物故者追悼法要と総会■
ご 案 内
日 時 10月30日(木)
始 経 午後1時より
御法話 御住職様 一席
総 会 法話終了後
お 斎 午前11時半より12時45分まで
婦人会報恩講及び会員物故者追悼法要と総会が上記の日程で厳修されます。追悼法要では、ご生前、会員の為にご尽力下さいました方々のありし日を偲び、御参詣・御焼香致しましょう。皆様のお参りをお待ちします。
敬 弔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
故 羽 部 道 様
故 斎 藤 ハルノ 様
故 林 美 和 様
故 大久保 た み 様
故 藤 井 テツミ 様
故 森 岡 キ ヨ 様
故 吉 田 ツ イ 様
故 山 田 玲 子 様
ご生前に賜りました御功労に感謝し哀悼の意を表します
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※9月25日、10月25日の婦人会定例法要は休みです。
全国婦人大会 平成20年11月28日 於本山東本願寺
慧林寺婦人会では 、二泊三日の日程で本山報恩講と全国婦人大会へ参加致します。
日時 11月27日〜29日迄
行程 下記表を参照
費用 87,000円
定員 20名迄
尚、婦人会より参加者全員の皆様に一人、5,000円の助成金があります。
会員外の人も含め、どうぞ皆様の参加をお待ちしております。
日次 |
日程 |
食事 |
11月27日
(木)
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慧林寺ー新千歳空港ー羽田空港ー目黒雅叙園(百段階段見学・昼食)・東京宝塚劇場(観劇)ーホテル【浅草ビューホテル泊】 |
[/][昼][夕] |
11月28日
(金)
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ホテルー<ご本山参詣・全国婦人大会>ーホテル
【浅草ビューホテル泊】 |
[朝][/][/] |
11月29日
(土)
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ホテルー牛久大仏ー羽田空港ー新千歳空港ー慧林寺 |
[朝][昼][/] |
※2日目の昼食と夕食は含まれておりません。
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秋彼岸永代経 |
9月20日(土)〜23日(火)までの四日間にわたり、本堂に於いて午後1時より秋彼岸永代経が厳修されます。この法要に石川県より特別にお招きしました 廣陵 兼布教使のご法話がございます。
是非皆様お揃いでご焼香・ご聴聞ください。
秋彼岸永代経の御志納袋をお配りしております。どうぞよろしくお願い致します。
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月 |
日 |
予定 |
9 |
9 |
声明講習(11時より)
定例法座(吉峯教範師) |
10 |
定例法座(吉峯教範師) |
13 |
おみがき(9時より) |
16〜19 |
宗祖親鸞聖人報恩講 |
20〜23 |
秋彼岸永代経 |
25 |
婦人会定例法座は休み |
10 |
9 |
声明講習(11時より)
定例法座(木村映了師) |
10 |
定例法座(木村映了師) |
25 |
婦人会定例法座は休み |
30 |
婦人会報恩講及び総会 |
11 |
9 |
声明講習(11時より) 定例法座(中村尊師) |
10 |
定例法座(中村尊師) |
23〜28 |
本山東本願寺報恩講 |
25 |
婦人会定例法座(未定) |
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◎おみがきのお手伝い◎
9月12日(金)午前9時より
お忙しい中誠に恐縮ですが、お手伝いお願いします。 |
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| お盆を過ぎると一雨ごとに秋の気配を感じます。記事でご紹介出来ませんでしたが7月27日、本山本願寺に於いて運営委員でもある増川喜鑑さんが得度式を受式され、度牒を受けて帰られました。おめでとうございます。 |